[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「あのお外にいる鳥さんはどこまでいくのかなー…」
なんて思ってるのかな。
案外ふつうに…
「はふぅ…。。ねむたぁ…」
ってかんじが有力?いゃ、もっとえげつないことかも。。(笑)
こないだは朝方にエイトに足ををめっちゃひっかかれてしまいました(;_;)
相当痛かった…。。
ふくらはぎにしっかりついた赤い三本線…。。なんか猫以上のものにやられたのか!?ってくらぃな傷でした。
もぅ治りかけだけどね~(-.-;)
猫と暮らしてるといろんなことがありますよ(~-~)
いいことも悪いことも…
でもねぇ、、どんなことがあっても私はこの子たちの味方でいたい!と思うのですよ(>_<)
一番幸せなにゃんこたちでいてほしぃ(>_<)
そんなのを感じとってか、みなさん寝るときも私にぴったりくっついてくれるんだけど…夏、、毛むくじゃらはあっつぃょぅ。。
けどねー……降りる駅間違えて。武蔵浦和乗り換えにしたかったのに湘南新宿ラインで赤羽まで強制連行。。涙
仕方ないので新宿まで出て中央線でいこぅ…。。果たして間に合うんだろうか(ノ_<。)ぇーん
さて!
土曜日は隅田川の花火大会にいってきました☆人生初の隅田川花火だったので…どこへいけば無難に見られるのか悩みましたが、錦糸町からてくてく~と歩って吾妻橋らへんまで行ったらちゃんときれいに見ることができました☆o(^-^)o
伊勢崎線と花火がコラボしてた!!(笑)ただ…上空を飛び交うヘリは邪魔だね…。。
すんごい混むような話を聞いていたのでどうなってしまうんだろうかと心配したのだけど、行きも帰りも特に混乱なくいってこれたさ(´ー`)☆
この日はわりと涼しく、浴衣で行ったのだけどあんまり暑くなく居られたのも幸い☆
帰りに立ち寄った土間土間の接客があんまり…な感じでしょんぼりしたけど(-.-)。。ホスピタリティのかけらもなくてびっくり!てゆか危機感なさすぎ(>ε<)ある意味語り告げる出来事でした(笑)
週末遊んでしまった分、今日から寝ず勉決め込まないと!
とりあえず今日居眠りしないで授業受けられるといぃなぁ…(笑)
夏だー!(>_<)/←壊
★愛車ラパンで、埼玉から越県したことのない私が…
ナビなし!地図オンリーで東京まで真夜中に大暴走。。。☆
往復120キロの大冒険でした!
人間、その気になれば何でもできるもんです!!!
この勝負強さをほかのものでも発揮したい。。切実にそう思う。。。笑
ラパンを買ったばっかりのときは17号の片側2車線でも車線変更ができないほどビビリだったのに…そう思うとすごい上達したなぁ、、と思うわけです。
いまだに大きな道路は走ってて高速の看板が見えると、、「このまま高速のっちゃったら…汗」とドキドキしちゃうけど…(通常、道をそれなければそんないきなり運ばれちゃうことはありません。笑)
車検から1年経つし…あんま走ってないけど、オイル交換くらいしに行こうかな???
★来週から夏スクが始まります!!
なんか…教育実習関連の単位修得がうまく行っておらず…。。。
今年の教育実習をもしかしたら断念せざるを得ないかも…。。。。。
9月16日からの予定ですが、、直前に辞退を申し出るよりは、いまのうちに困難な事態であることを相手の学校側にお話しておいた方がいいのかな。。どうしよう。
でも、ドタキャンに近くなるよりは、前にお話しておくことはありなような気がする。
今週のうちに一度、実習校に連絡してみよう。
今年度の実習を受けるためには、単位が取れているかどうかの審査があります。
その審査が実は8月。。
審査に該当する科目の審査対象になる期限が、実は7月のテスト結果分までと、7月15日課題提出分までだったんですが。。問題の東洋美術史の申込期限を勘違いしていたことにより、テストが受験できず。
本来ならもう今年度は断念しなくてはならないところを、先生方に無理を通して8月テスト分までにしてもらっています。
そして、こないだの工芸2の課題は期限ぎりぎりに提出したため、、今出しているものが一発合格しなくてはならない状態。。。
問題点は三つ
①8月の東洋美術史を一回で合格
②工芸の課題が合格で返ってくる
③東洋美術史のレポートも合格してかえってくる
すでに②と③は提出済みのため、運を天に任せている状態。
あと努力できるのは①のみ。
テストは8月3日。。
教科書を丸暗記できるくらいにやり込むつもりです。
お恥ずかしながら、、そんな状況。
自分の努力が足らないのが原因です。
今が正念場なんだと思う。何とかせねば。。。
全然、ノーマーク(笑)だったので、人づてに聞いて、「で、、デミアン・ハースト!!?見たい!」と一気に火がついてアルバイト終了後に駆けつけてきました。
14日で終了…とのことだったので、混んでいるだろーなー…と思いつついったら、やっぱり。
めっちゃこんでたorz
もっと落ち着いてみたかった…と欲を言っても仕方ないね。
けど、絵画展とかインスタってわけでもないし、、パブリックアートに近い展覧会だから、本来はみんなでワイワイと意見を交わしながら鑑賞するのがいいのかも。
さてさて…
毎度のことながら、「ターナー賞ってなに??」とチンプンカンプンな状態で入場…(笑)
私が知っている範囲としては…
「イギリスの現代アートのトップを決める結構奇抜なコンクール」ということだけ。。
「ターナー賞」とは??
★【ターナー賞(Turner Prize)は、毎年50歳以下の美術家に対して贈られる賞。イギリス人作家、もしくはイギリス在住の作家が対象。19世紀イギリスのロマン主義の画家J.M.W.ターナーの名にちなむ。
国立の美術館テート・ギャラリーが組織しており、その年に顕著な活躍をしたイギリスの美術家の中から4人がノミネートされ、ノミネート者の作品が展示されるターナー賞展が毎年晩秋から冬にかけてロンドンのテート・ブリテンで開催される。会期中にターナー賞受賞者の発表および授賞式典が行われる。】
★【ターナー賞は1984年に開始されたがさほど世間の関心を集めず、1990年にスポンサーの撤退でいったん中止された。テートの館長であるニコラス・セロタ卿(Nicholas Serota)が1991年にノミネート者の年齢制限やテレビ局との協力をするなど大きく見直しを行って以来、ターナー賞は刺激的な若い作家が多数受賞するイベントとなり、イギリス国民のみならず世界的に注目される美術賞となってきている。2000年代に入りコンセプチュアル・アーティストが受賞する傾向があるが、作品の媒体は限られておらず、画家や彫刻家もこれまでに受賞している。
2004年以来、賞金は4万ポンドとなっている。毎回異なったスポンサー企業がついているが、1990年代からはテレビ局のチャンネル4やジンで有名なゴードンズが常連となっている。授賞式はチャンネル4で中継され、ミュージシャンや俳優、文化人などの有名人が多数出席し各メディアで大きく報じられる。賞も有名人から授与される。】…BY Wikipedia
なーーーげーーーー…。。。
要するに、今はやっぱり世界的に注目されている美術賞で、その受賞作品・ノミネート作品は社会おも揺るがす、センセーショナルなものが多く現代アートの一つの流れを作る賞であるということなんだろうな…(すんごい自分中心のまとめかた。。汗)
最近ではコンセプチュアル・アートの受賞が多いよう。
展覧会は、入口から時系列で作品が展示されているのですが、確かに、奥に進むにつれて絵画や彫刻だけでなく、インスタレーション的なものや、彫刻でも空間演出まで意識するものが多く、見ていてアーティストたちの世界感の渦といった印象でした。
特に気になったアーティストには…
キース・タイソン
←下記サイトから。今展覧会のものではないですが。。ほかに、立体インスタなどの作品も多いようです。
http://flickr.com/search/?q=Keith%20Tyson&w=all&s=int
トマ・アブツ
←一発描き?と思わせて。。実は下にいろんな構成を試して試して重ね塗をしています。試行錯誤の末にこの形態にたどり着いたとのこと。色と構成が好き。
デミアン・ハースト
見たかった作品!!!目にしたことがある人も多いのでは??左は「母と子 分断されて」という作品。
牛の親子が真ん中で切断されてホルマリン漬けになっています。仮想で生命感のすくない印象で、きれいだな。。と感じてしまうようだが、やっぱり、命ということについてガツン!と呼びかけてくる何かがある。実際、親牛の方は二つの物体の間を行き来することができます。
右は、デミアンのほかの作品。今展にはないです。ダイヤをぎっしり埋め込んだスカル。
ハワード・ホジキン
「雨」という作品。大きなワークだけど、色の変化はすごく繊細。配色と構成がとても見ていて危うくていいなぁ。。。と。
それ以外にもとても心がざわつく作品が多かった。
コンセプチュアル・アートというものは、ちょっと子供がいたずらにアートワークをしているような印象で、でも全然稚拙じゃないなぁ。。と。それは作品の存在理由が一本に筋としてあるからなんだろうか。
こんなにいろんなアーティストの作品を一挙に見られるなんて…。。やっぱりいってよかったなぁ。。とおもいました★
帰りは、同じチケットで展望室にも行けたので、六本木の夜景をチラ見♪
東京タワーがきれいでした。
あの、ヒルズの蜘蛛も見てきました(笑)
課題の締切間近だったためそれ以上の滞在ができなかったのが残念。。涙
また近いうちに訪れようと思います。